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透析になったら、食べる楽しみまで諦めるの? 長く続く治療だからこそ「しっかり食べて、しっかり透析」
「透析になったら、好きなものは食べられない」
「水分も食事も、ずっと我慢しなければならない」
透析が近いと言われた方の中には、そんな不安を抱えている方も多いと思います。
しかし、透析は数回で終わる治療ではありません。
これから長く付き合っていく治療だからこそ、我慢ばかりで体力や食べる楽しみを失ってしまうことは、私たちが目指す透析ではありません。
腎臓を守る時期と、透析を始めた後では食事の目的が変わります
透析を始める前は、残っている腎機能を守るため、医師の指示により蛋白質や塩分などを調整することがあります。
一方、透析開始後は、必要な栄養まで減らしすぎると、筋肉量の低下や低栄養につながることがあります。
だからこそ大切なのは、ただ食べる量を減らすことではありません。
必要な栄養はしっかり摂る。
十分な時間をかけて、しっかり透析する。
そして、水分・塩分・カリウム・リンなどは、尿量や血液検査、透析間の体重増加を確認しながら、一人ひとりに合わせて調整します。
長く透析することにも意味があります
透析時間を確保することで、老廃物や余分な水分を、より時間をかけて取り除くことができます。
短い時間で急いで除水するのではなく、身体の状態を確認しながら、ゆっくりと透析を行う。
それが、透析後の生活や、仕事を続けることにもつながっていきます。
なかじま内科クリニックでは、長時間透析・夜間透析・オーバーナイト透析に対応しています。なかじま内科クリニック「透析治療について」
透析は、生活を諦めるための治療ではありません
食べること。
働くこと。
家族との時間を過ごすこと。
透析を生活の中心にするのではなく、その人らしい生活を続けるために、透析をどのように組み立てるか。
透析導入後、これからの生活や食事に不安がある方、まずはご相談ください。
発熱で受診される方へ
当院では発熱のある患者様は、事前にお電話にてお問い合わせください。院内患者様への感染拡大防止のため、ご連絡なしのご来院はお控えください。なお、コロナやインフルエンザの検査は随時、行っております。ご理解、ご協力のほど、宜しくお願いいたします。


